どこの世界でも あるものです
今まで通り やっておけば 労せず 事は 進んでいく
でも
「良くしたい」 という 想いで
ものすごぉ~く 悩み 苦しんでしまう
浄土真宗 本願寺派の 「普段着」を 改良しようではないか。。。
『
黒 』は
「縁起が悪い」
「死期が早まるようだ」
「胡散臭い」
「地味」
などなど・・・・・・・・・
【 お坊さん 】は あまり 普段の生活に
溶け込んでいないのが事実
だから ≪
カラー法衣 ≫
!?
受け入れられるため ? 門徒数拡大 ?
ニーズを合わせることは 時として 必要です
だからといって 何でもかんでも 受け側に合わせていたら・・・
勿論 試行錯誤も必要です
僧侶装束 の 意味
白 ・・・
身の潔白
黒 ・・・
何ものにも 染まらない
と いうことです
宗門会議で 可決されて
カラー法衣 を 皆が 着ていても
ワタクシは
≪≪ 黒 ≫≫ で 通します
病院 や ホスピス で 煙たがられても...
胡散臭い と 思われても...
自信をもって やり続ければ。。。
坊さんは 外見も必要だけれど ≪ 中身で勝負 ≫