遊牧民

京都・美山町に住んで、6年半が過ぎた。

森林組合に勤め、山に入り、木を伐った。

ついでに、右足首もチェーンソーで切った。

よつばデリバリーで、4年、働いた。

いま、ゲストハウス経営をしようとしている。

ただ、この場所では、無理だと判った。

仕方がない。

引っ越しだ。

「 リノヴェーション、しまくってるのに、もったいないんじゃない? 」

「 愛着、あるでしょ・・・? 」

「 淋しくなるね・・・ 」


有り難い、御感想を頂いたおります。

かれこれ、11回の引っ越しをしてきました。

職も20職以上、渡ってきました。

僕の人生、まるで、遊牧民。

より良い場所を見つけるために。

動物たちが、水を求めて南下・北上するように。

サーカス団が、人々に期待と興奮を与えるため、街々に移動するように。





新しい場所が、あるのなら、

「 愛着 」はあるけれど、

「 未練 」はない。


家人には、迷惑と心配を掛けている。

「 道楽 」という観点では、

たしかに、そうかもしれない。

しかし、

「 人生という道を楽しんでいる 」

と考えれば、良いのではないか?



もし、

次、

良い場所に巡り合えれば、

そこに、降り立つ準備と心づもりを

しています。


その時は、

この、愛着のある家を見に来てください。

今の家で、送別会。

そして、次の場所で

歓迎会。

次の場所は、

今より、もっと、

良い場所になりますように。






[PR]
by Akira-1206 | 2019-01-01 11:03 | こ そ あ ど
教育、ってなんだ? >>